アップルが業績予測を下方修正 AAPL株安売りバーゲンの始まり?

2020年2月17日、アップル(AAPL)社は、1月28日に発表した1〜3月期の業績予測を下方修正することを発表しました。理由は、新型コロナウィルス肺炎の影響です。

前回のガイダンスはコロナウィルス織り込み済み

すでに1月28日に発表した売上高ガイダンスは、コロナウィルスによる影響を加味したものでしたが、予想していたよりも正常化が遅れているようです。中国国内のiPhoneの生産工場が操業を再開しているにもかかわらず、生産ペースを落としていることや、アップルストアの店舗休業や営業時間短縮、来店客数の減少が予想以上に及んでいます。ただし、中国以外でのサービスや製品の売上は順調とのことです。

日経平均またも急落

このガイダンス下方修正を受けて、アップルの下請け企業を多く抱える日本企業も影響を受ける懸念が生じています。実際、2月18日の日経平均は、大きく下げました。円高も進みました。

日経平均

日経平均は、何かあると必ず下げますが、改めてチャートをみると、去年の暮れから、株価が上がっているのか下がっているのかよくわかりません。どちらかと言うと下がっているような気もします。

S&P500は、この間、順調に右肩上がりです。そりゃ、私のような素人投資家でも儲かるはずです。

S&P500指数

AAPL売る?

ちなみに、本日のプレマーケットでは、AAPL株は大きく下げています。現在のところ、-3%以上の下落です。

AAPL

AAPL保有のみなさん、今のうちに売りますか?

実は、2019年1月2日にもアップルは業績を下方修正したことがあります。その時の私が書いたブログ記事によると、米中貿易戦争の影響、iPhoneXRの販売減の影響で、プレマーケットで-8%以上の下落、株価は143ドルになりました。

その後、米中貿易戦争で低迷していたアメリカ株式市場は回復しました。しかし、AAPLだけ株価回復に取り残されて、150ドルちょっとで低迷します。その後、1月29日の決算発表後に上昇し、その後はあれよあれよと上昇して、株価は1年で2倍になりました。

りんご安売り大バーゲン始まり

シチュエーション似ていますよね?

次の決算発表は、4月末です。その辺りまではAAPLの株価は低迷すると思います。その後、5月6月も足踏みが続きますが、7月には回復して、株式市場全体が下がりやすい8月9月を過ぎれば、鬼上昇です。

と言うことは、今回のニュースは、りんご安売りバーゲンセールの始まりです。遅くとも6月までには買い増しをすべきです。

私はどうするのか?ですって?3月4月は買い控えますが、5月6月の安値を狙ってAAPL買い増ししますよ。

米国株ブログランキングの最新版はこちら!

投資の参考になりますよ!

にほんブログ村 株ブログ 米国株
にほんブログ村