アップル(AAPL)iPhone 11シリーズ 予想外に売れ行き好調で株高!

アメリカ株式市場は、10月に入ってからも神経質な相場が続いていますが、時価総額の大きなハイテク銘柄の中でも、アップル(AAPL)の株価は上昇し続け、そろそろ過去最高値に迫ろうとしています。

iPhone 11シリーズ増産

アップルが9月20日に発売したiPhone 11シリーズの3機種がいずれも生産台数を上方修正したとの情報が流れたためです。iPhoneの部品は日本や台湾が生産していますが、その部品の生産を増やすようにアップルから要請があったようです。

iPhone 11 Proの前評判は悪かった

iPhone 11 Proは、カメラが3つになってデザインがイマイチだの、ネタ切れで新製品としての新鮮味がないだの、5Gに対応していない中継ぎの機種だの、アップルがiPhoneの売れ上げ数を公表しなくなったのでiPhoneの売り上げが頭打ちだの、iPhone Xよりも値下げまでして苦戦しているだの、ほんと様々な悪い情報が流れていました。

それが、なぜか、当初の2019年の生産台数7,000万〜7,200万台から1割り増しの8000万台に上昇修正されています。

個人情報への関心の高まりがiPhoneの売り上げにつながる

値上げして買いやすくなったからとか、カメラが良くなったからとか、色々、理由があると思います。ただ、一番大きかったのは、米中貿易戦争の渦中にあるファーウェイのスマホの個人情報セキュリティーに関する不安感が消費者に広まったことが原因ではないかと思います。

スマホのセキュリティー弱いと死んじゃうよ

スマホは、年々、私たちの周りにある様々な電子機器と接続するようになってきていますし、それこそネット銀行やネット証券、電子マネーなどの情報が満載です。今まで、個人情報と言われても、個人の写真やプライベートなメールの中味が外部に漏れても、女じゃあるまいし、男なんだから、へっちゃらなんてと思っていましたが、最近では個人情報の内容が随分変わってきています。下手すると破産したり、借金してしまうかもしれません。インターネットは世界中につながっています。セキュリティーの甘いスマホを持っているということは、無法地帯に家を買って鍵も締めていないような状態です。

5GになったらますますiPhone売れる

そう考えると、5G時代になれば、もっと複雑に様々な情報がスマホを介してやり取りされるようになります。iPhoneを生産するアップルの株はまだまだ上がっていくと思います。

でも、そんな注目銘柄だからこそ、何か悪材料があれば大きく下がります。

これまでも、2012年や2015年には悪材料でAAPL株が投げ売られました。こういうジグザグしながら上昇していく銘柄は、下げた時が安く買い増せるチャンスなのです。

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