キター!アップル(AAPL)決算報告予想を上回る

iPhoneの販売台数の落ち込みや、新サービスへの移行に手こずる懸念があるとか、いろいろ悪材料で叩かれていたアップル(AAPL)の決算報告が4月30日の引け後にありました。結果は良かったです。

利益も売上高も昨年同期よりも悪かったが予想は上回った

EPSは市場予想2.37ドルが結果2.46ドル、売上高は予想575億ドルが結果580億ドルで、いずれも市場予想を上回りました。ただ、前年同期比で、売上高は5.1%減、EPSは9.9%減でした。思っていたよりも落ち込まなかったと言うことなんでしょう。

iPhoneの売上高も前年同期比17%減の310億ドルで、市場予想の305億ドルよりはマシでした。

最近、あまり具合が良くなかったiPadの売上が22%増、アップルウォッチなどの周辺機器が30%増で好調でした。

気になるサービス部門のほうは、すでに全体の3分の1の利益になっているということで、今後さらに動画やゲームが登場するとかなりの利益になることは間違いなさそうです。

今後の見通しも良好

今後の売上高見通しも市場予想が521億ドルだったのに、525-545億ドルを見込んでおり、予想を上回っています。

株主還元もバッチリ

自社株買いを750億ドル増額するとともに、配当金も73セントから77セントに引き上げられました。

まだまだAAPL上がるよ

引け後の時間外取引で+5%以上株価は上昇しています。しばらくAAPLを悪く言うネット情報は大人しくなるでしょうね。一体、ああいう情報や意見って、単純にその場の空気を読んで迎合するようなものなのか、それとも、株価を下げるように仕向けるために、わざと悪材料の情報を流して、安く買い仕込む、もしくは、カラ売りをしようと思っている人がいるからなのか、なんともいえません。

以前も同じようなAAPLを取り巻くネガティブキャンペーンがあって、株価は急落したけれど、また大きく上昇しました。

そんな過去の教訓から学んで、うまく安い時期にAAPL株を買い増すことができました。

この分だと、AAPLの株価上昇につられて、5月の上旬のアメリカ株式市場全体も上昇していきそうです。