アップル(AAPL)株の低迷 自動運転車開発計画の人員2割削減

1月になってから、年末の株価急落からずいぶんと株価が回復してきました。しかし、大型ハイテク株のアップル(AAPL)の株価が低迷しています。

自動運転車開発計画「プロジェクト・タイタン」の人員2割削減

iPhoneの販売台数が低迷しているため、業績見通しを下方修正したりして、このところ、AAPL株がちっとも上がりません。本日、さらに悪材料がアメリカCNBCテレビから報道されました。

アップルは、かねてから電気自動車の開発をしていました。最近になって、自動車自体の開発ではなくて、自動運転システムの開発に重点をおいているという報道もみられます。今回は、自動運転システムの計画である「プロジェクト・タイタン」人員合計1,000人以上のうち、2割にあたる200人以上が削減された模様です。それだけ計画が思い通り進まず、トーンダウンしているのではないかとの憶測が流れています。

AAPLのポートフォリオ比率が小さくなってる

AAPLの最近のチャートです。

ダダ下がりです。

今年に入ってから、若干持ち直したような印象ですが、アメリカの株価全体が回復しているので、AAPLだけ置いてけぼりになった感じです。

私の保有銘柄の1月25日現在のポートフォリオを見てみます。

AAPLは、私の理想では、ポートフォリオ全体の14%の比率にしたいのですが、11.9%で比率が小さくなってきています。

あと、防衛関連銘柄は各銘柄7%の比率で保有したいんですが、ロッキード・マーチン(LMT)、ノースロップ・グラマン(NOC)、レイセオン(RTN)の比率がやや小さいです。それでも、年明けに、防衛関連銘柄の株価が上昇したので、だいぶ比率が上がってきたほうです。

一方、アマゾン(AMZN)は、ずいぶん回復してきて、理想の15%を上回って、15.9%に膨らんでいます。ビザ(V)も8%で保有したいんですが、9.0%になっています。やはり、Vは手堅く確実な銘柄ですね。

今夜買い増し

個別銘柄でポートフォリオを組んでいると、どうしても特定の銘柄が膨らんできて、別の銘柄の比率が小さくなり、バランスが崩れてきてしまいます。

膨らんでいる銘柄を売ってその資金で、別の銘柄を買ってリバランスすれば良いのですが、そうすると、利益確定になって、税金を支払わなければなりません。

毎月積み立てして、比率が小さくなっている銘柄を買い増す方法でしか、税金を回避してリバランスする方法はありません。

今夜、一気に、AAPLを買い増します。