アップル(AAPL)、アマゾン(AMZN)、ビザ(V)の決算発表

5月1日になりました。4月の投資結果については後日ご報告するとして、2020年4月30日の取引終了後に、私の保有銘柄のアップル(AAPL)、アマゾン(AMZN)ビザ(V)の決算発表がありました。

アップル(AAPL)

まず、アップル(AAPL)です。アップル直営店も閉店しているし、iPhoneの工場の稼働も鈍っていましたから、ちょっと心配していました。売上高は、予想545億ドルに対して、結果583億ドルで市場予想を上回りました。EPSは、予想2.27ドルに対して、結果2.55ドルで、市場予想を上回っています。前年同期2.46ドルも上回っています。

こんなご時世なのに、自社株買いを今後さらに500億ドルも行うと発表しました。

今後の見通しについては、コロナがどうなるのかわからないために、見通すことができないとのことです。

決算発表前の取引では、+2.11%上昇して引けましたが、アフターマーケットでは、大きく下げています。ガイダンスがなかったことが嫌気されたのか、相場全体が下がっているので引っ張られたのかよくわかりません。

アマゾン(AMZN)

アマゾン(AMZN)です。売上高は、予想736億1千万ドルに対して、結果754億5千万ドルで市場予想を上回りました。EPSは、予想6.23ドルに対して、結果5.01ドルで下回っています。

ネット通販に長けているアマゾンは、コロナ自粛で売り上げを伸ばしていますが、コストがかさんだためか、利益は予想よりも少なくなっているようです。

ただ、今後の利益に関して、従業員を新型コロナウィルスから守るために、40億ドルの対策費を投入するので、利益については下方修正しました。

決算前の株価は、+4.27%も上昇して引けましたが、アフターマーケットで大きく下げています。これまで過去最高値を更新してきたので、そろそろ利益確定売りがでたのかもしれません。

ビザ(V)

ネット購入が増えると、クレジットカードを使う頻度が増えるので、ビザは儲かりそうですが、経済活動が落ち込むと、回り回って、ビザも苦しくなるような気もします。売上高は、予想57億5千万ドルに対して、結果58億5千万ドルで市場予想を上回りました。EPSは、予想1.35ドルに対して、結果1.38ドルで市場予想を上回っています。ただし、今後の見通しについては、コロナがどうなるのかわからないので、示されていません。

Vの株価は、決算前の取引で、-1.69%下落しました。その後のアフターマーケットでも-1%弱下落しています。

コロナ次第で見通し立たない

これでほぼ主だった銘柄は決算が終了しました。

結局のところ、コロナが今後ぶり返すのかこのままおとなしくなるのかがわからないので、どの企業も見通しが立たないということです。

その割には、アップル(AAPL)は自社株買いも発表していて、底堅い印象を受けましたし、アマゾン(AMZN)はコロナ対策費を40億ドルも投入して割と慎重な経営姿勢だなと思いました。

これから大型連休に入るので、恒例の円高が進むことが予想されます。決算発表後の脱力感でうまく米国株が下がっているタイミングと円高のタイミングを見計らって、この連休中に買い増しをしようと思います。

米国株ブログランキングの最新版はこちら!

投資の参考になりますよ!

にほんブログ村 株ブログ 米国株
にほんブログ村