アップル、アマゾン、アルファベットの決算どれも良かった!

2020年10月29日(木)の取引終了後に、GAFAM銘柄の決算が立て続けにありました。そのうち、私の保有銘柄であるアップル(AAPL)アマゾン(AMZN)アルファベット(GOOG)の決算の結果についてまとめます。

アップル(AAPL)

まず、アップル(AAPL)です。売上高は、予想637億ドルに対して、結果647億ドルで、市場予想を上回っています。EPSは、予想0.70ドルに対して、結果0.73ドルでこれも予想を上回りました。

iPhoneの売上高が、20.7%減少しています。これは、iPhone 12シリーズの発売が遅れたので、その分が加味されておらず、新製品発売直前の買い控えが影響していると思います。次の四半期ではiPhoneの相当な売上高の増加が見込めます。

それ以外のアップルのハード製品は全て2四半期連続の売上高が増えました。iCloudなどのサービス部門の売上高も14%も増加しており、市場予想の140億ドルを上回る145億ドルでした。

全般的に、AAPLはかなり良い決算だったと思うのですが、ニュースを見ると、iPhoneの売り上げが低かったというのが大きな見出しになっており、アフターマーケットではAAPLの株価は大きく下げています。

アマゾン(AMZN)

お次は、アマゾン(AMZN)です。売上高は、予想927億ドルに対し、結果961億5千万ドルで、市場予想を上回りました。EPSは、予想7.55ドルに対して、結果12.37ドルでこれも大きく予想を上回っています。

クラウドサービスのアマゾン。ウェブ・サービス(AWS)の売上高が29%も伸びました。プライム会員の購買頻度やプライムビデオの利用も増えました。

次の第4四半期の売上高は初めて1,000億ドル超えの1120億〜1210億ドルを見込んでいます。市場予想は、1,123億2千万ドルで良い感じです。これからの年末商戦も楽しみです。しかし、利益見通しが市場予想59億5千万ドルに対して、10億〜45億ドルを見込んでおり下回っています。

アフターマーケットでは、AMZN株は下げています。決算発表の感触では、長期的には全く問題ないと思いました。

アルファベット(GOOG)

3つ目が、アルファベット(GOOG)です。売上高は、予想429億ドルに対して、結果462億ドルで市場予想を上回っており、前年比で+15%増加しました。前回の決算で、広告収入が減り、前年比でマイナスでしたが、今期は復活しています。EPSも予想11.18ドル、結果16.40ドルで、予想を上回り大きく増加しています。

アフターマーケットでは、GOOG(L)株は、大きく上昇しています。

アップル(AAPL)買いなさい

今回は、アップル(AAPL)、アマゾン(AMZN)、アルファベット(GOOG)の3銘柄共に好決算で、今後も長期保有する上で危なげないと思いました。特に、GOOGが好決算で、株価が上昇しているのが嬉しいです。これまで、GAFAMの中では、GOOGはどちらかといえば株価の上昇が緩やかでした。それでも5年で2倍以上になっています。これで調子づいてくれるとありがたいです。

一方、アップル(AAPL)がアフターマーケットで大きく下げています。iPhone 12シリーズはバカ売れしているらしいので、次の決算はもっと好決算が期待できますから、7〜9月はiPhoneが売れなかったというニュースに踊らされて、とりあえず下げておいてくれると、AAPL株を安く仕込むことができます。1月末の次の決算までがチャンスですね。

米国株ブログランキングの最新版はこちら!

投資の参考になりますよ!

にほんブログ村 株ブログ 米国株
にほんブログ村