米国で新型コロナウィルス感染者新規4万人超!それでも経済は止めない

2020年6月26日(金)のアメリカ株式市場は、新型コロナウィルスの感染者数の再拡大が嫌気され、大幅下落になりました。すでに6月に入ってから、S&P500指数もマイナス圏になっています。せっかく、前日の6月25日(木)にアルファベット(GOOG)株を買い増ししたのに-5.65%も下落し、1日で買い増し分が含み損になってしまいました。私は短期トレードには向いていないですね。

全米で1日4万人新規感染!

アメリカにおける新型コロナウィルスの新規の感染者数は、1日で4万人を突破しています。カリフォルニア州などの感染者が特に多い地域では、バーやナイトクラブの営業を停止する命令が出ていますが、かつてのような強力なロックダウンは発令されていません。要するに、経済活動を再開させるいわゆる「ウィズコロナ」に政策が転換したということです。

無い袖は振れない

日本でも東京での感染が50人を超えており(アメリカに比べるとショボいですね)、感染増になっていますが、東京アラートは解除されたままで、再発令されていません。

理由の一つとして、最も予算が潤沢な東京都ですら、すでにコロナ対策費を1兆820億円も使用し、東京都の財政調整基金は、9,345億円から807億円まで減少してしまい、資金が底をつき始めているからです。

休業要請したら暴動起こるよ

もう個人商店に営業を自粛するように都は要請しても給付金を出せないので、ここで休業を要請したら、暴動が起こるか、都知事選で風向きが変わってしまう恐れがあります。

専門家の分析でもこれは第2波ではないということを都庁は発表しています。都庁も経済再開に政策転換しているとみた方が良さそうです。

ACジャパン

最近は、テレビも、コロナの放送時間が次第に短くなってきて、河井議員夫妻の政治スキャンダルの方にシフトしてきています。テレビの視聴率を稼ぐために、コロナを連日報道していたら、景気が減速して企業スポンサーが降り始めているからだと思います。最近は、テレビのCMが減って、ACジャパンの広告が前年比で7倍になったと言われています。テレビ局の社長もアホではないので、視聴率が上がっているのに収入が減っているので、こりゃヤバイと思っているはずです。

経済は止められない

コロナ感染再拡大の懸念で株価は下がっていますが、これまでのような経済活動の停止はないでしょう。政治家もマスコミも、コロナの感染者数が増えても一転して開き直ります。だから、すぐに株価は回復すると見ています。

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投資の参考になりますよ!

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