ボーイング(BA)の減配はないとの声明で買い戻される

2020年1月22日に、2件の墜落事故を起こして運行停止になっているボーイング社の旅客機737Maxの運行再開が今年の年央になる見込みで、その数ヶ月前に生産を再開すると、ボーイングCEOのデービッド・カルホーン氏が明らかにしました。現在、運行が停止している737Maxは在庫過剰に陥っており、生産を停止しています。

年央って、いつ?

今年の年央ということは、今年の7月1日ということなので、その数ヶ月前となると、今年の4月初めには、737Maxの生産が再開されるということになります。とはいうものの、かれこれ、2019年10月〜12月には運行再開されるという話だったので、どんどん延期されています。本当に年央に運行が再開されるのかも確実な情報とは思えません。

減配はしない

また、ボーイング(BA)株の配当を停止したり、減配を計画していないとカルホーンCEOは表明しています。これらの発表が好感され、それまでコテンパンに下げていたBAの株価は、23日の取引で買い戻され、+2.84%も上昇しました。

未来のことはわからない

今回の報道に関しても、本当に運行が年央に再開するのか、減配しないのか、絶対とは言えません。さらに悪材料が飛び出せば、あっという間に前言撤回になってしまいます。これからどうなるのか、財務情報を見ても、これまでの企業業績を見ても、なんの役にも立ちません。そんなことで未来のことがわかるのなら、プロの投資家が失敗するはずがありません。ましてや素人投資家が、いくら頑張ってその企業の情報を調べても、時間の無駄です。そんな暇があったら、バイトでもしてお金を稼いだ方が良いです。

長期保有と分散投資が原則

我々、素人投資家はそんなことよりも、どれだけリスクが耐えられるかを自問して、分散投資に心がけることです。

え?私はどうするかですか?

ちなみに私のBAの買い増し実績は、以下の通りです。

2019年だけでも、3回買い増しを実行しており、合計150万円ぐらい買い増しをおこなっています。今の低迷した株価が2月も続けば、あと1回は買い増しを実行するでしょうね。それ以上は、リスクの分散を考えて、買い増しを控えると思います。

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